魚の目、たこの施術の流れ

たこ・魚の目

こんにちは。
昨日は台風の影響なのか、天気がよくなかったですが
今日は風が強いものの天気がいいです。

33度で、部屋にいればそこまで暑くないのと
湿度が57%で
この時期ならしょうがないよね。。。って湿度です。

もっとカラッと爽やかにいきたいとは思いますよね。。。

今回紹介したいのは、
魚の目、たこの施術の流れになります。

長年かけて出来上がったものですが、
すぐ取り除いてしまいたいのが正直なところですよね。
私も長く時間をかけて取るのではなくて
なるべく早く取り切って
さらにキレイな足を維持するために年に2回くらい癒されにきてくださったらいいなと思ってやっています。

まず、大まかに分厚いたこをとりのぞきます。

かかと部分にすごい角質が落ちてますよね。
1人分の角質になります。

魚の目にアプローチして
キレイにふわふわに仕上げました。
足裏全体を保湿して磨き上げるので
ものすごい感動してくださります。

こんな感じ↓

取り除いてキレイにはなったのですが
まだ黄色くワッペンのようになってますよね。

これを一度に取り除けれたらいいのですが
内側に凹んでいるので
掘るのはむずかしいのと、あまり一度に取るとヒリヒリしてしまうんですね。

1ヶ月もすると膨らんでくるので、
それをまた取り除くとだんだん自身の皮膚がでてきます。

それは個人差がありますが
2〜3回するとキレイになるので
しばらくお付き合いいただけるとスッキリすると思います。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA